当サイトのWebmaster(komi)のちょっとした独り言や試飲コメントを載せていきます。

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ボジョレー・ヌーヴォー始末記&試飲
今年のボジョレー・ヌーヴォー解禁日は異常な人気のうちに終わりました。当店でも通常は解禁日の週末までは残っているのが常ですが今年は解禁日当日に完売!以降、「売り切れました」と言う言葉を毎日連発しています。
なんでも、100年ぶりの出来だとか・・・100年前といったら「プリムール法」(新酒に関する法律)が出来るず〜と前、原産地統制名称法(A.O.C)が制定されるず〜と前、もちろん、ボジョレーワインの特許とも言うべきマセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸透法)が規定される前・・・近代的ワイン醸造法が確立する以前と比べるとは・・・まさか、100年以上生きている人が「これは100年前に飲んだワインに匹敵する出来だ」って言う訳もないし・・・せいぜい、「ここ40〜50年で最高の出来!」ぐらいにしておいた方が真実味があって良いのでは・・・なんてちょっとへそ曲がり的な感覚を持ちながら今年のボジョレー・ヌーヴォーをデキュスタシオン(試飲)しました。
例年ですと取り扱いヌーヴォーを解禁日の夜に「酒の会」のメンバーですべて試飲するのですが今回は上記の通り異常な人気で試飲する間もなく完売、何とか隠しておいたルイ・テートのボジョレー・ヌーヴォー、1本のみの試飲です。

カラーは明るいルビー色ですが例年に比べると濃く、艶もあります。今年のぶどうの果皮が厚かったためだと思われます。香りはフランボワーズ、フレーズのような赤系果実の爽やかなそしてフレッシュ感が漂います。香りの量は中位です。アタックは柔らかい酸味とほのかな甘味を有した豊富な果実味が口中いっぱいに広がり感動すら覚えます。さすがに今年の出来は素晴らしいとへそ曲がり感覚で試飲した私ですが思わず発してしまいました。タンニンも程よく余韻として残りライトボディなのですが厚みを感じる素晴らしいワインです。おそらく、ここ○○年の間では最高のボジョレー・ヌーヴォーだと確信しました。

追伸、上位クラスのルイ・テート社ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーをはじめ、ドメーヌ・フランク・サンカン、ドメーヌ・サシャーニュのワインも飲んでみたかった・・・(ーー;)
Date: 2003/11/23


ボジョレー・ヌーヴォー裏話?2
一説によりますと、今年のボジョレー・ヌーヴォーは50%もの昨年産ワインの混醸が許可されたとのことです。今年の生産量が半減した反動なのでしょうが、残念なことです。
もちろん、良識ある生産者のボジョレー・ヌーヴォーは100%、2003年産のワインです。そのため、前述のとおり生産量が半減したため、提供されるボジョレー・ヌーヴォーもほぼ半減(通常のボジョレーワインとして市場に出すためのワインをヌーヴォーに振り分けるため若干半減より増えます)しています。
半減したはずのボジョレー・ヌーヴォーなのですが・・・・・昨年並みに、いや、それ以上に輸入される銘柄もあります・・・
2002年産との混醸なのでしょうか???判断は、皆様にお任せするとしてどうせ飲むなら多少?じゃ無いかもしれませんが(^-^;)高くても2003年産100%のボジョレー・ヌーヴォーを飲んでみたいと思いませんか?
Date: 2003/10/17


ボジョレー・ヌーヴォー裏話?!
「ワイン最新情報」のコーナーでも書きましたが、本年度はボジョレー・ヌーヴォーの生産量が大幅に減少することになりました。
ここで、私どもがあまり聞きたくない情報が信頼のおけるフランスの生産者から寄せられました。ネゴシアンからのボジョレー・ヌーヴォーのオファーがあったら、よく注意をしたほうが良いというものです。

一般に2002年産の在庫は、良い生産者なら少なかったものの、生産者によっては沢山在庫を抱えていました。そのためネゴシアンによっては、本年度(2003年)のボジョレー・ヌーヴォーの量の確保及び低価格にするため2002年産のものを安く仕入れ、2003年産と混醸しているようです(ワイン法上、一定量は認められています)。つまり、2002年産をどのくらい混ぜるかによって、2003年産の価格が決まるとも言えます。そのため、今年のボジョレー・ヌーヴォーの中には驚くほど安い価格で供給されているものもあるのです。
なお、当店取り扱いのボジョレー・ヌーヴォーについては、当然ながら2002年産は全く使われておりません。
さて皆さん、今年のボジョレー・ヌーヴォーは2002年産を飲みますか?それとも純粋な2003年産を飲みますか?
Date: 2003/10/06


モーツァルトワイン(オーストリア)赤オープン価格?
今回は、私のネットフレンドでもある静岡のAppleさんの試飲報告をAppleさん提供の写真とともにご紹介します。
ワインは、サントリー様扱いのモーツァルトワイン赤です。
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今日、例のモーツァルトワインが入手できまして、さきほど少しだけ飲んでみました。赤のミディアムということで、多少は辛口ということらしいんですが、僕からしてみたら甘口ですね。
あのボジョレー・ヌーボーよりも若干甘いです。
でも、香りも味もボジョレー・ヌーボーよりもジューシーで、いかにも果実酒という感じですね。ワインを飲むには、雰囲気も大事ですよね。
このモーツァルトワイン、額の中の写真のような海沿いのカフェで、
彼女と二人っきりで飲んでみたいワインの一つですね。
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以上です。
残念ながら私はこのワインをまだ、飲んだことがありませんがオーストリアワインということとコメントから推測しますとドイツの赤ワインに近い若干の糖度的甘さの感じられるフレッシュな赤ワインではないでしょうか、今度、試飲したいと思います。
Date: 2003/09/08


2000年エルデナー・トレプヒェン カビネット(ステファン・エーレン家)白2,000円(ドイツ)
先週に引き続きドイツワインです。最近、当店ではドイツワインの売上が好調です。日本食との相性もよく、今後は今までの不調を脱して確実に上昇していくと思います。(たぶん)

今回はモーゼル中流域のエルデンを代表する銘醸造家「ステファン・エーレン」のワインです。

カラーは淡く薄い黄色で艶があります。香りは柑橘系のレモンやライムの爽やかなフレッシュ感が漂い豊富です。口に含むと甘味と酸味の絶妙なバランスが心地よく広がり、エレガントで品があります。まさしく、モーゼル・リースリング種の本領を感じられる素晴らしい出来のワインです。
Date: 2003/09/04


1999年モンツィガー・リースリングQ.b.A白1,800円(ドイツ)

今回は毎週木曜日に開催しています酒販店のお酒の勉強会「木曜会」のメンバー、愛知県一宮市の井上酒店さんの若奥さん、ハンドルネーム「一宮のかすみ草」さんに半強制的(笑)にコメントをもらいました。
ちなみに「木曜会」(5店)ではほぼ毎週、日本酒やワイン、焼酎をお互い持ち寄り試飲形式で勉強会をしています。

「甘酸っぱい香りに包まれながら口にするモンツィンガーは柑橘系のフレッシュな酸味が口の中でぱぁ〜っと広がり、まるでフルーツ畑の中に迷い込んでしまった?ような気分にさせてくれるワインです!
Date: 2003/08/28


2000年ヴォーヌ・ロマネ(ドメーヌ・ロベール・アルヌー)赤6000円(フランス)
ヴォーヌ・ロマネを代表する銘醸造家、ドメーヌ ロベール・アルヌーのワインです。
色は濃いガーネット色でエッジ部分はオレンジ色の輝きがあります。
カシスやフランボワーズの香りが支配し微かにナッツ類の香りもします。アタックは心地よい酸味を感じ中盤から口中に広がる刺激的なタンニンを感じます。まだ、若いのか全体的に硬さを感じますがこの酸味とタンニンがこのワインの有望な将来を物語っています。
Date: 2003/07/22


2001年甲州(勝沼醸造)白ハーフ800円(日本)
日本の白ワインを代表する甲州種のワインです。
淡い黄色を帯びた輝きのある色をしています。香りはフレッシュな柑橘系の香りと蜂蜜の香りが入り混じって爽やかな
印象です。香りの量は少し控えめに感じます。アタックは程よい酸味を感じます。奥に秘めた微かな甘味がこのワインが紛れも無く甲州種から造られたワインだと決定づけています。バランスはいいのですが僅かに苦味も感じます。

思いっきり冷やして夏の時期に気軽に飲むには申し分のない逸品です。
Date: 2003/07/17


1999年ヴィーニャ・アサバチェ(スペイン、リオハ)赤1,250円
今回はスペインワインを飲んできました。
colorは濃い赤紫色で艶があります。黒系の果実やナッツ類の香りがして豊富に漂います。アタックは適度な渋みと酸を感じます。全体にバランスがよく適度に感じるアルコールが心地よいです。
スペインワインは価格の割にはお買い得なものが多いように思います。このワインもかなり値頃感のあるワインです。
Date: 2003/07/07


値上げ・・・?
ここのところ、多くのワインインポーター様からワインの値上げの連絡が届いています・・・
ユーロに対しての円安及び現地価格の高騰が主な原因らしいです。
世の中「デフレ」真っ最中ですが輸入ワインの世界は値上げ・・・・・経済復興のため「インフレターゲット」を推奨する?私としては心強いかぎりです???(-_-;)ホントカ・・・オイ
Date: 2003/06/18


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